JR西 長距離列車「銀河」 城崎温泉駅に乗り入れ

7月1日から兵庫県を対象にした観光キャンペーンが展開されるのに合わせて、JR西日本の長距離列車、「WEST EXPRESS 銀河」が、初めて兵庫県豊岡市の城崎温泉駅に乗り入れました。

兵庫県とJR西日本は、鉄道の旅を通して県内の食や文化の魅力を体験してもらおうと、7月1日から9月末まで観光キャンペーンを行います。
1日は、キャンペーンの開始に合わせてJR西日本がおととし導入した長距離列車、「WEST EXPRESS 銀河」が、初めて豊岡市の城崎温泉駅に乗り入れました。
午前中に大阪駅を出発した列車が、午後3時すぎに城崎温泉駅に到着すると、地元の有志らが勇壮な太鼓さばきを披露し観光客を出迎えていました。
「銀河」は、3日まで大阪駅と城崎温泉駅の間を1日1往復、特別に運行する予定で、すでにほぼ完売になっているということです。
大阪から乗車した男性は、「城崎には何度か来ていますが、高級な車両で特別なおもてなしもあり今までと違う雰囲気で旅ができました」と話していました。
県但馬県民局の登日幸治 局長は、「城崎温泉をはじめ県内の観光地も少しずつにぎわいが戻り始めました。このキャンペーンで兵庫の旅を楽しんでほしい」と話していました。