大阪 USJで男性作業員死亡 機材搬入中 木箱の下敷きに

1日朝、大阪・此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、機材の搬入作業中の男性が重さおよそ2トンの木箱の下敷きになって死亡し、警察が、詳しい状況を調べています。

1日午前9時半ごろ、大阪・此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、「木箱が落下して作業員が下敷きになった」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、機材の搬入作業中、出入り業者の20代の男性作業員が木箱の下敷きになり、病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
木箱には、配電盤などが入っていて重さはおよそ2トンあり、フォークリフトでトラックの荷台からおろす作業をしていたところ、木箱のバランスが崩れ男性が支えようとして下敷きになったということです。
警察が、詳しい状況を調べています。
現場は、一般の来場客が立ち入ることのないエリアで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの担当者は、「警察が事故の経緯などを調べているので、コメントは差し控えるが、調査に協力していく」と話しています。