生駒市 梅雨の時期を前に若手職員が土のう作り研修

梅雨など雨が多くなる時期を前に奈良県生駒市で、住宅などへの浸水を防ぐための、土のう作りの研修が行われました。

この研修は、奈良県生駒市が、毎年この時期、職員の防災への意識を高めようと行っているもので、30日は、入庁3年目までの職員およそ70人が参加しました。
参加した若手職員は、まず、先輩職員から土のうの作り方について説明を受けたあと、スコップで袋に土を詰めていきました。
そして、袋の口をきつく縛ったあと、倉庫に順番に積み上げていきました。
入庁3年目の男性職員は、「初めて作りましたが思ったより重労働でした。これからの災害に備え、まずはハザードマップなど生駒市のことをよく知り、役に立てるようにしたい」と話していました。
30日の研修で、およそ500個の土のうを作る予定だということで市は、今後、住宅などへの浸水を防ぐ際に活用することにしています。