コワーキングスペース 南あわじで見学会

兵庫県淡路島の魅力を知ってもらい都市部で働く人を呼び込もうと南あわじ市に新たにオープンした「コワーキングスペース」と呼ばれる共有オフィスの見学会が29日行われました。

都市部で働く人を呼び込もうと、南あわじ市ではさまざまな職業の人たちが集まり設備を共有しながら仕事を行う「コワーキングスペース」が相次いでオープンしています。
このうち市内の民宿「寿荘」が大広間などを改装して先月オープンした「コワーキングスペース」の見学会が29日行われ、東京や大阪、それに兵庫県内で企業を経営する人などおよそ10人が参加しました。
参加者は▼これまで研修や会議に用いられたとか▼部屋から大鳴門橋を眺められ夕暮れ時には絶景を楽しめるといった説明を受けながら館内を見学し写真におさめていました。
さいたま市で着物専門店を経営する50代の男性は「徳島空港を経由して来ましたが都内から2時間ほどで到着し、アクセスの良さに驚きました。目の前が絵のような海で、無限のアイデアが浮かびそうです」と話していました。
コワーキングスペースを管理・運営する会社の大亀雄平専務取締役は、「この施設が今後、利用者同士のコミュニティーを生む場になればうれしいです」と話していました。
見学会は来月3日まで開かれています。