京都府 飲食店会食 1テーブル4人以下などの呼びかけやめる

京都府は新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、大型連休後の急激な感染拡大は見られないなどとして、飲食店での会食について、1つのテーブルで4人まで、時間は2時間までを目安としてきた呼びかけをやめることを決めました。

京都府は25日午後、新型コロナの対策本部会議を開き、今後の感染防止対策について協議しました。
はじめに直近の感染状況について、一日に1000人前後の新規感染者数が発表される日もあり、高止まりしているものの、大型連休後の急激な感染拡大は見られず、医療提供体制もひっ迫していないことなどが報告されました。
そのうえで飲食店での会食時の対策について、ことし3月にまん延防止等重点措置が解除されたあとも継続してきた、▼1つのテーブルで4人まで、▼時間は2時間までを目安とする呼びかけを25日の会議をもってやめることを決めました。
ただ、引き続き一定の感染対策は必要だとして、▼府の認証を受けた店舗の利用や、▼会話の際にはマスクを着用して大声では話さないこと、それに▼余裕を持った配席とし、長時間に及ばないようにすることなどを呼びかけています。
会議のあとの記者会見で西脇知事は、「感染状況は落ち着いており、できるかぎり日常生活に戻していきたい。引き続き感染リスクを下げる心構えを持って行動してもらえるようにお願いしたい」と述べました。