和歌山県職員逮捕 酒気帯び運転で男性はね大けがさせた疑い

和歌山県の職員が14日夜、酒を飲んで車を運転し、自転車の男性をはねて大けがをさせたとして逮捕されました。

逮捕されたのは、和歌山県税事務所の主任、村上禎紀容疑者(59)です。
警察によりますと、14日午後10時ごろ、酒を飲んで軽乗用車を運転し、和歌山市内のスーパーマーケットの駐車場で自転車に乗っていた27歳の男性をはねて、頭の骨を折るなどの大けがをさせたとして酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いが持たれています。
通報を受けて駆けつけた警察官が調べたところ、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということで、その場で逮捕されました。
調べに対して村上主任は、「酒を飲んで相手にけがをさせたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
和歌山県税事務所の西本晴彦所長は、「被害者の方、県民の皆様に深くおわび申し上げます。厳正に対処するとともに、再発防止と県民の皆様の信頼回復に取り組んでまいります」とコメントしています。