大阪府 ワクチン2回接種終了50%超える

大阪府は、新型コロナワクチンの府内の接種率について、対象となる12歳以上で2回目の接種を終えた人は51.6%と、半数を超えたことを明らかにしました。

関西の2府4県で14日発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は、あわせて1641人でした。
府県別では、▼大阪が942人と、先週の火曜日と比べ700人あまり減りました。
このほか▼兵庫が452人、▼京都が118人、▼奈良が60人、▼滋賀が48人、▼和歌山が21人でした。
また、▼大阪で4人、▼兵庫で2人、▼滋賀で1人、▼和歌山で1人の、あわせて8人の死亡が発表されました。
関西2府4県の感染者の累計は33万2252人、亡くなった人はあわせて4809人となっています。
こうした中、大阪府は14日、新型コロナワクチンの府内の接種率を発表し、13日の時点で、対象となる12歳以上のおよそ801万人のうち、▼1回目の接種を受けた人は64.3%、▼2回目の接種を終えた人は、51.6%といずれも半数を超えたと発表しました。
緊急事態宣言が延長された大阪、兵庫、京都、滋賀の4府県では、感染拡大を抑え込むため、酒類を提供する飲食店への休業要請を継続するとともに、感染者が多い若い世代へのワクチン接種を着実に進めていきたい考えです。