東近江市 東京五輪の成功祈念してたたみ20畳分の大だこあげ

江戸時代から大だこ作りが続く滋賀県東近江市で、東京オリンピック・パラリンピックの成功を祈って、たたみ20畳分の大だこがあげられました。

東近江市にある運動公園では22日、江戸時代から続く大だこ作りの保存会が東京オリンピック・パラリンピックの成功を祈って、大だこあげに挑戦しました。
大だこは保存会のメンバーが1か月かけて作ったもので、大きさはたたみ20畳分あるということです。
大だこは保存会のメンバーが一斉にロープを引くと、およそ50メートルの高さまで勢いよくあがりました。
大だこには「オリパラ2020」などと書かれていて「東京オリンピック・パラリンピックの成功を祈る」という思いが込められているということです。
東近江大凧保存会の山田敏一会長は「コロナ禍でも東京オリンピックが成功してほしいという思いを込めた。選手たちの競技を通して夢のある世界になってほしい」と話していました。