新型コロナで泉佐野市の税収減少

関西空港の地元、大阪・泉佐野市では、新型コロナの影響で、航空関連企業などからの税収が落ち込み、来年度は税収は7%減少する見通しとなったことがわかりました。

泉佐野市の新年度の税収は、198億5000万円と、今年度の当初予算に比べて、およそ15億円、率にして7%減少する見込みであることが市の関係者への取材でわかりました。
新型コロナの影響で、関西空港周辺の航空関連企業の業績が悪化し、法人市民税が前の年度に比べて半減する見通しとなっていることなどが要因だということです。
泉佐野市では、現在、新年度予算案の編成に取り組んでいて、新型コロナ関連の対策費などで支出は増える見通しで、市は貯金にあたる基金を取り崩すなどして対応にあたる方針です。