万博公園にドライブインシアター

新型コロナウイルスで深刻な影響を受けている文化・芸術活動を支援するため、大阪府などは、大阪・吹田市の万博記念公園の広場を会場に、車に乗ったまま映画や演劇などを鑑賞できる「ドライブインシアター」を、8月から始めることになりました。

新型コロナウイルスの影響で、芸術などの活動を行ったり、鑑賞したりする際には、3密にならない環境を設けるなどの対応が求められています。
こうした中、大阪府などは、3密を避けながら、発表や鑑賞の機会を確保しようと、車に乗ったまま映画や演劇などを鑑賞できる「ドライブインシアター」を始めることになりました。
会場は、大阪・吹田市の万博記念公園の広場で、高さおよそ2メートルのステージや、幅12メートル、高さ7メートルのスクリーンを設置します。
そして、最大200台の車が入場して、鑑賞できるということです。
期間は、来月1日から10月末までの3か月間で、大阪府は、「文化や芸術活動を回復させるとともに、府民が芸術を鑑賞する機会も増やしていきたい」としています。