ブランド品偽物輸入販売疑い逮捕

海外からブランド品の腕時計の偽物を輸入し、販売目的で保管したとして、警察は36歳の会社役員ら9人を商標法違反の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、いずれも東大阪市に住む会社役員、岩崎弘志容疑者(36)と村田有起容疑者(34)ら男女9人です。
警察によりますと、9人は10日、東大阪市と八尾市の倉庫で、ブランド品の腕時計の偽物を販売目的で保管していたとして商標法違反の疑いがもたれています。
インターネット上で偽物のバッグが販売されているという情報提供を受けて警察が調べたところ、岩崎容疑者と、村田容疑者の会社がそれぞれブランド品の偽物を輸入し、正規品の半分程度の値段で販売していたことがわかったということです。
それぞれの倉庫からは、時計とバッグおよそ2000点が見つかっていて、警察はいずれもブランド品の偽物とみて流通経路などを詳しく調べています。