サッカー天皇杯 関西5府県代表

サッカーの天皇杯に出場する都道府県代表の決定戦が12日各地で行われ、関西の代表チームが出そろいました。

このうち大阪・東住吉区で行われた大阪府の代表決定戦は、3年連続の天皇杯出場を目指す、JFL=日本フットボールリーグのFC大阪と初出場を目指す関西サッカーリーグ1部の阪南大クラブが対戦しました。
FC大阪は前半17分、フォワードの久保賢悟選手がペナルティーキックを決めて先制しました。
一方、阪南大クラブも前半のアディショナルタイムにミッドフィルダーの永井絢大選手がゴールを決めて1対1の同点で前半を折り返しました。
後半は互いにチャンスを生かせず試合は延長に入るかと思われましたが、FC大阪は後半のアディショナルタイムで途中出場の川西誠選手が勝ち越しのゴールを決めて2対1で勝って、3年連続5回目の天皇杯出場を決めました。
川西選手は「天皇杯はまずは1回戦を勝って、2回戦以降にJリーグのクラブ相手にジャイアントキリングができるよう頑張ります」と話していました。
このほかの関西の代表は、▼京都府が立命館大学で、4年ぶり8回目。
▼兵庫県が関西学院大学で2年連続28回目。
▼和歌山県が関西サッカーリーグ1部のアルテリーヴォ和歌山で11年連続11回目。
▼奈良県がJFLの奈良クラブで11年連続11回目。
▼滋賀県がJFLのMIOびわこ滋賀で2年連続7回目の出場を決めました。
サッカーの天皇杯は今月25日に開幕します。