三次の幼稚園で子供たちが餅つきに挑戦

正月を前に三次市の幼稚園で園児たちがきねと臼を使った昔ながらの餅つきに挑戦しました。

三次市にある三次中央幼稚園では子どもたちに日本の伝統文化を体験してもらおうと、毎年この時期にきねと臼を使った昔ながらの餅つきをしています。
20日、年長組の55人が参加して園庭で餅つきが行われました。
最初に保護者が餅つきの手本を見せたあと、園児たちは2人1組になって子ども用の小さなきねを両手に持ち、「よいしょ、よいしょ」という周りの大きな声援に合わせて臼に入った餅を元気いっぱいについていました。
そして、園児たちは自分たちがついたばかりの餅を2つに分けて上下に重ね鏡餅の形にしたあと、残った餅をぜんざいに入れておいしそうに味わっていました。
餅つきに参加した園児は「きねは重たかったですが楽しかったです」とか、「ぜんざいは甘くてお餅はもちもちでした」などと話していました。