新サカスタでも横川駅活性化を

広島市の新しいサッカースタジアムが来年2月に開業するのを前に、横川駅からスタジアムに向かうルートを多くの人に利用してもらう方策について考えるパネルディスカッションが行われました。

これは、現在のサンフレッチェ広島のホームスタジアムへのシャトルバスの発着地である横川駅周辺を新しいスタジアムが完成した後も盛り上げていきたいと地域や商店街の有志などが企画しおよそ50人が集まりました。
横川駅から新しいサッカースタジアムまではおよそ1.4キロ、徒歩で18分ほどで、このルートを多くの人に利用してもらう方策について商店街の代表など5人が意見を交換しました。
移動手段については立ち乗り型電動三輪車や、数人が乗れる大型のSUP=スタンドアップパドルボードを使って川を移動するという方法もあるのではないかという意見が出されました。
また、試合前には商店街で広島のグルメをテイクアウトで販売してPRし、試合後に再び来店してもらえるようクーポンをつけるなど、人を呼び込む仕掛けが重要だという意見が出されました。
サポーターの広島市の40代の女性は「広島の名物の食事もいっぱい楽しめるので、横川を通ってスタジアムに向かうことが習慣化されるようになればいいと思います」と話していました。