四季折々の芸備線の写真展

JR芸備線の列車を沿線の住民たちが四季折々の風景とともに撮影した写真の展示会が庄原市で開かれています。

この写真展は芸備線と地域の魅力を知ってもらおうと市民グループが企画し、会場には沿線に住む6人の写真愛好家が撮影した昭和20年代から現代までの写真47点が展示されています。
このうち林智雄さんの撮影した「雪の中のカープ号」はラッピング列車「カープ号」が真っ白な雪化粧の中を走る様子を捉え、鮮やかな赤色の車両を際立てています。
また、清原正明さんが昭和49年に庄原市の東城駅で撮影した写真は学生など多くの人たちが利用している様子が写されていて当時の賑わいが感じられます。
このほか芸備線沿線の各駅での清掃や花壇の手入れなど地域住民の活動も紹介されています。
写真展を企画した「芸備線魅力創造プロジェクト」の横川修代表は「写真展をきっかけに沿線の魅力を掘り起こし全国から訪れてもらえるようつなげていきたいです」と話していました。
この写真展は庄原市のショッピングセンター「ジョイフルながえ」で10
月1日まで開かれています。