“地元の魅力を知って” 東広島市で古墳の探索会

地元の魅力を知ってもらおうと、親子で古墳を探索する催しが東広島市で開かれました。

この探索会は、広島大学や大学院に通う学生が企画し、10組の親子連れ、あわせて25人が参加しました。
参加者たちは県内最大の前方後円墳があり、5世紀から6世紀にかけて造られたとされる「三ツ城古墳」を探索しながら、16か所のチェックポイントを歩いて巡りました。
チェックポイントでは、「三ツ城古墳はいつごろ作られたのか」などのクイズや、「動物の形をしているはにわと一緒に写真を撮ろう」といった指令が書かれていて、親子で楽しみながら古墳への理解を深めていました。
イベントを企画した広島大学大学院1年の男性は、「地元のいろいろな魅力を知ってもらいたいと思って企画しました。子どもたちが興味を持ってクイズに挑戦している姿を見てうれしくなりました」と話していました。
参加した小学1年生の女の子は、「昔の偉い人のお墓があってすごいと思いました。歴史が学べて楽しかったです」と話していました。