カープ 森下暢仁投手が右ひじ手術と発表

プロ野球カープは、今シーズンチーム最多の10勝を挙げた森下暢仁投手が、右ひじの骨のとげなどを切除する手術を受けたと発表しました。

球団によりますと、森下投手は26日、群馬県の病院で右ひじの関節の骨のとげなどを切除する手術を受けたということです。
森下投手は、今シーズン、27試合に登板し、リーグ最多の178回と3分の2を投げ、チーム最多の10勝をあげ、防御率3.17の成績を残しました。
来年3月に開催されるWBC=ワールド・ベースボール・クラシックに向けて来月行われる強化試合の日本代表のメンバーにも選ばれていましたが、右ひじの痛みで辞退していました。
球団のトレーナーによりますと、全治は未定ですが、一般的にクリーニングと呼ばれる骨のとげなどを切除する手術で、投球の再開までに3か月から4か月ほどかかるということで、森下投手は近く退院しリハビリを始める予定です。
また、おととしのシーズン終盤に大瀬良投手も同じ手術を受けていて大瀬良投手は、よくとしの開幕投手を務めていることから、森下投手も来シーズンの開幕には間に合うとみられます。
このほか球団は、プロ4年目の内野手、小園海斗選手が入団したときからあった左手の人さし指のこぶを摘出する手術を受けたと発表しました。