10月15日を「あきろまんの日」に 広島県産米の消費拡大へ

広島県産の米の消費拡大を目指して、JA全農ひろしまは、10月15日を代表的な品種の名前をとって「あきろまんの日」として、PRなどに取り組むことになりました。

「JA全農ひろしま」は、平成8年に「あきろまん」が品種登録された日にちなんで、10月15日を「広島県民米あきろまんの日」として、知名度の向上や販売促進の取り組みを進めることになりました。
4日は、水永祐治県本部長などが県庁を訪問し、湯崎知事にこうした取り組みを説明しました。
「あきろまん」の試食も行われ、湯崎知事は「粒が大きくて、もっちり感がありおいしい」と話していました。
広島県の米の生産量は、生産者の減少や需要の低迷によって去年は11万3300トンと、10年間でおよそ2万トン、率にして15%減少しています。
JAは、「あきろまんの日」に即売会やPR活動を集中的に行って、広島県産の米の消費拡大を目指すことにしています。
水永本部長は「コロナ禍による消費の減少や資材価格の高騰で農家は苦しい状況にある。県産の米のおいしさを知ってもらい、食べていただくことで農家を応援してほしいです」と話していました。