天満屋八丁堀ビルなどで再開発検討

広島市中区八丁堀地区のデパートや家電量販店が入るビルなどが建ち並ぶ区域で新たに複合ビルを建設する再開発が検討されていることが分かりました。

再開発が検討されているのは、広島市中区八丁堀地区の家電量販店が入る天満屋八丁堀ビルや広島三越が入るビルなどが建ち並ぶ区域です。
再開発を検討する協議会で事務局を担う三井不動産によりますと、この区域のビルを建て壊し、新たに商業施設などが入る複合ビルの建設を検討しているということで、完成には10年ほどかかる見通しです。
今後、協議会に入っていない区域内の土地や建物の所有者にも参加を呼びかけることにしています。
三井不動産は「計画地は、今後の広島の発展を左右する重要な場所で、広島の中心地にふさわしい魅力あるまちづくりに貢献していきたい」とコメントしています。
JR広島駅周辺や広島市中心部の紙屋町・八丁堀地区などは 2020年9月に国から「特定都市再生緊急整備地域」に指定され、大きなビルを建てる際に税制面などで優遇が受けられることから、再開発の計画が相次いで明らかになっています。