福山 産廃処理施設で火災 約3時間後の鎮火 けが人なし

31日午後、福山市にある産業廃棄物の処理施設で火事があり、火はおよそ3時間後に消し止められました。
けが人はいませんでした。

31日午後0時40分ごろ、福山市箕沖町にある「ツネイシカムテックス」の産業廃棄物処理施設で、付近の人から「爆発音がして黒い煙が上がっている」と警察と消防に通報がありました。
火は廃油が入ったドラム缶や敷地内の建物などに燃え移りましたが、消防車など15台が出て消火にあたり、およそ3時間後に消し止められました。
警察によりますと、出火当時、この施設には従業員1人がいましたが、避難をして無事だったということで、けが人はいませんでした。
会社のホームページによりますと、この施設では、産業廃棄物の処理やごみの焼却灰のリサイクルなどを行っているということです。
現場はJR福山駅から南東に9キロあまり離れた工場が建ち並ぶ海沿いの地域で、警察や消防で火事の原因を調べています。