県内各地で猛暑日 広島市でことし一番の37.1度

29日も県内では、気温が上がり広島市でことし一番の暑さとなる37.1度を観測するなど、各地で35度以上の猛暑日を記録しました。

県内は高気圧に覆われて、29日も朝から強い日ざしが照りつけ、気温がぐんぐん上がりました。
日中の最高気温は、▽広島市ではことし1番の暑さとなる37.1度、▽安芸太田町加計で36.2度、▽福山市で36.1度などと県内19の観測地点すべてで30度以上を観測し、このうち5地点では35度以上の猛暑日を記録する厳しい暑さとまりました。
気象台によりますと、大気の状態が不安定となるため夜のはじめごろまで県内全域で雷を伴って局地的に強い雨が降るところがある見込みです。
また、30日は、湿った空気の影響で曇りやすい天気となる見込みで、最高気温は、福山市で34度、広島市で33度、呉市で31度などと予想されています。
気象台は、8月5日ごろにかけて高気圧に覆われて晴れるため猛暑日となる所があるとして、引き続き熱中症に注意して、▽のどが渇く前からこまめに水分補給をすることや▽外出はなるべく避けて運動を控えることなどの対策を呼びかけています。