新幹線の歴史など企画展 新大阪・岡山間の開通50年を記念

山陽新幹線の新大阪・岡山間が開通して、ことしで50年になるのを記念して、新幹線の歴史など紹介する企画展が広島市のデパートで開かれています。

新幹線は、昭和39年に東京・新大阪間が開通し、「ひかりは西へ」のキャッチフレーズとともに、昭和47年3月に新大阪・岡山間が開業し50年を迎えました。
これを記念して、広島市中区のデパートでは企画展が開かれています。
会場では、「だんご鼻」でおなじみで開業当時に走っていた0系のほか、100系や300系の先頭車両の実物の連結部分や、0系で実際に使われていたパンタグラフや座席が展示してあります。
また、山陽新幹線の歴代の車両の写真も展示されていて、歴史をさかのぼることができます。
会場には、鉄道模型のコーナーも設けられ、夏休み中の子どもたちがコントローラーを操作して新幹線の模型などを走らせ、運転士気分を味わっていました。
広島市の小学1年生の男の子は、「はやぶさは300キロも出るし緑色で1番かっこいいです。たくさんの新幹線が見られて楽しいです」と話していました。
この展示会は、広島市中区のそごう広島店で来月22日まで開かれています。