猫の駅長「りょうま」記念館 志和口駅前にオープン

広島市にあるJR芸備線志和口駅で地元の人から猫の「駅長」として親しまれ、3年前に死んだ「りょうま」の記念館が駅前にオープンしました。

オス猫の「りょうま」は広島市安佐北区の志和口駅周辺に12年前に住み着き、それから7年間、地元の人たちから「駅長」に任命されて親しまれましたが3年前に駅の構内で死にました。
りょうまの活躍をたたえたいと地元のグループは志和口駅前に「りょうま駅長記念館」を開設し、24日、オープンしました。
記念館にはりょうまがつけていた駅長の帽子やネクタイ、それにりょうまの仕事ぶりを紹介する写真など106点が展示されています。
見学に訪れた地元の女性は、「立派な記念館ができてよかったです。りょうまも喜んでいると思います」と話していました。
記念館の中原英起館長は、「1人でも多くの人に列車を利用して来てもらい、りょうまの活躍を見てもらいたいです」と話していました。
「りょうま駅長記念館」は原則、土曜日と日曜日の午前10時から午後4時まで開館し、入場は無料です。
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