JA広島総合病院 大規模クラスターで新規外来受け入れ中止

廿日市市にあるJA広島総合病院は新型コロナウイルスによる大規模なクラスターが発生したとして、21日から2週間、新規の外来患者の受け入れを中止することになりました。

病院によりますと、7月15日に職員1人が感染していることがわかり、検査を行ったところ、20日までに同じ病棟の患者28人、看護師19人、医師2人のあわせて50人の感染が確認されたということです。
病院によりますと、ほかの病棟でも複数の患者や職員が発熱などの症状を訴えているということで、病院はさらなる感染拡大を防ぐため、7月21日から8月5日までの2週間、新規の外来患者の受け入れを中止することになりました。
救急などの患者は受け入れますが、予定されていた手術については緊急性が高いものを除き延期するということです。
病院は、「地域の皆様にご迷惑をおかけし申し訳ない。予定通り受け入れを再開できるよう対策を徹底したい」としています。