福岡市水道局が2百万余誤徴収 1週間以内に返金へ

福岡市水道局は、デビットカードで支払われている水道料金などの一部を誤って二重に徴収していたことを明らかにしました。
誤って徴収した額はあわせて216万円余りで、1週間以内に返金するとしています。
福岡市水道局によりますと、デビットカードなどで支払われている水道料金と下水道使用料の一部について、5月分の請求として二重に引き落としをしていることが13日、わかったということです。
水道局が料金の請求を委託している企業が、請求データを誤って二重にクレジットカード会社に送ったことが原因で、誤って徴収した件数は367件、金額はあわせて216万円余りに上るということです。
福岡市水道局はお詫びの文書を送るとともに、5月21日までに銀行口座などに返金するとしていて、「委託業者に対し、データを取り扱う際のチェック体制を強化するなど、適切な事務処理の実施について指導し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。