4年ぶり 1年の健康など願う「鬼火タコあげ大会」 田川

正月飾りを焼いてことし1年の健康などを願いつつタコをあげて楽しむ「鬼火タコあげ大会」が田川市で行われました。
田川市の猪位金地区にあるグラウンドで行われた催しでは、竹などで組んだやぐらに火をつけて正月飾りを焼く「鬼火たき」を行って1年の健康などを願いました。
このあと、タコあげ大会には、6つのグループが参加し大きなもので長い辺が6メートルほどあるタコあげに挑戦しました。
各グループでは2回ずつタコあげを行う中、1回目はほとんど風が吹かず苦戦し、骨組みを壊してしまったケースもありました。
2回目も決して風に恵まれない中、タコが落ちてしまいそうになるところでふんばったり、タコを地面に立てた状態で走ったりとそれぞれ力を尽くし、数十メートルの高さまでタコをあげるのに成功したグループもありました。
この催しは新型コロナの影響で中止が続いていて4年ぶりに開かれました。
参加者のひとり、武田健一さんは「みんなでタコをつくって、あげて、落ちても楽しくすごせました。4年ぶりにできて幸せです」と話していました。