トルコ・シリア地震の被災者支援 ユニセフ協会に募金届ける

ことし2月に起きたトルコ・シリア地震の被災者を支援しようと、篠栗町の生活協同組合が、およそ1200万円を久留米市のユニセフ協会に届けました。
ことし2月6日に発生したトルコ・シリア地震では5万6000人以上が死亡し、今も多くの被災者がテントなどでの避難生活を余儀なくされていると伝えられています。
この地震のあと、篠栗町に本部を置くエフコープ生活協同組合では、組合員に募金を呼びかけ、1190万3610円が集まりました。
8日は堤新吾理事長が久留米市の久留米ユニセフ協会を訪れて、本村康人会長に募金の目録を手渡しました。
本村会長は、「今回の地震では多くの子どもたちが被災していている。子どもたちの大切さを理解し多額の寄付をいただき、心から感謝しています」と話していました。
募金は日本ユニセフ協会を通じて、被災した子どもやその家族のために、安全な飲み物や医療物資の提供、それに教育の再開支援などに役立てられるということです。