サッカーW杯古賀市の温浴施設が巨大なラクダで大会を盛り上げ

サッカーワールドカップで、23日初戦を迎える日本代表を応援しようと、古賀市の温浴施設では、開催国のカタールにちなんだ巨大なラクダのオブジェを飾るなど大会を盛り上げています。
これは古賀市の温浴施設が特別イベントとして企画したものです。
今回の開催国のカタールはラクダレースで知られていますが、これにちなんで温泉施設のロビーにはわらで作った高さ2メートルほどのラクダのオブジェが飾られています。
このオブジェは、地元の農家から譲り受けたわらを、木材で作った骨組みにくくりつけていて、制作には20日間ほどかかったということです。
また、レストランでは、大富豪の多い中東をイメージした金粉付きのソフトクリームのほか、「対戦国を食う」というメッセージを込めたドイツのソーセージやスペインのアヒージョなどが提供されています。
このほか、日本代表にアツい声援を送るという意味から、スチームサウナの蒸気をいつもより多く噴出させて熱くしているということです。
訪れた人は「大きなラクダにびっくりしました。23日のドイツ戦では精一杯、日本代表を応援します」と話していました。
温浴施設「偕楽荘」の従業員、迫恭平さんは、「少しでも盛り上がってほしいと思い企画しました。対戦は強豪国ばかりですが、日本代表にはなんとか勝ってほしいです」と話していました。