福岡市長選20日投票 選挙戦最終日で候補者は支持を訴え

任期満了に伴う福岡市の市長選挙は20日、投票日を迎えます。
選挙戦最終日の19日、候補者は各地を回って有権者に支持を訴えました。
福岡市長選挙に立候補しているのは、届け出順にいずれも無所属で、▼4期目を目指す現職の高島宗一郎氏(48)、▼新人で不動産賃貸会社社員の熊丸英治氏(53)、▼立憲民主党、国民民主党、社民党が推薦する新人で元市議会議員の田中慎介氏(44)の3人です。
今回の市長選挙は、自民党市議団などが支援する現職に、立憲民主党などが推薦する新人らが挑む事実上の与野党対決の構図となっています。
選挙戦最終日の19日、候補者は街頭演説を行ったり、選挙カーで各地を回ったりして、有権者に支持を訴えていました。
選挙戦では、現職の3期12年にわたる市政運営に対する評価のほか、▼長引くコロナ禍や物価高騰の影響を受ける市民生活の支援策、▼再開発事業、天神ビッグバンなど地域経済活性化策のあり方、それに▼子育て支援策などをめぐって論戦が展開されてきました。
投票は、20日午前7時から始まり、午後8時までに締め切られ、即日開票されます。