福岡空港で働くクルマの競技会 荷物運搬車などの運転技術競う

飛行機に乗せる客の荷物などを運ぶ車両といった空港で働くクルマの運転技術を競う大会が福岡空港で行われました。
この競技会は、福岡空港で、特殊な車両を運転する人たちに事故防止のために技術を高めてもらおうと開かれ若手職員24人が2人1組で参加しました。
この中でも、客の荷物などを運ぶ際に使われる「トーイングトラクター」と呼ばれる車両の運転技術を競う部門では速度計を隠してどれだけ制限速度に近い速度で走れるかや、コンテナに荷物を積んだあと、けん引してコースを走ったタイムなどを競いました。
参加者が真剣に競技に臨む中、先輩などが声援を送っていました。
コンテストに参加した迫村龍馬さんは、「とても緊張しました。今後も事故なく安全にお客様にご利用いただくために頑張りたい」とと話していました。
競技会を主催した福岡国際空港の安全・保安推進室、加藤秀晃室長は、「コロナ禍からの回復ということで久々に忙しい時期を迎える。安全性の意識や事業者同士のつながりを確認する機会になった」と話していました。