国内航路クルーズ船の受け入れ 博多港で再開 2年9か月ぶり

一方、4日は国内航路のクルーズ船の受け入れも再開されました。
博多港に寄港したのは、クルーズ船の「にっぽん丸」で、3泊4日で屋久島や奄美大島を巡るコースに、およそ350人が乗船しました。
博多港のクルーズ船をめぐってはおととし2月に大型の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナの集団感染が確認されて以降、寄港が休止されていたため、今回、2年9か月ぶりの再開です。
クルーズ船の乗客は、乗船1週間前と当日の乗船前にPCR検査を受けた上で陰性を証明する必要があり、クイーンビートルのような定期船とは異なる対応が求められます。
博多港へのクルーズ船の寄港回数はコロナ禍前の2019年には229ありましたが、制限もある中で今後、需要が回復していくかが焦点です。