小学生たちが橋に絵描く 河川拡張で架け替え中 久留米市  

毎年のように大雨による被害を受けている福岡県久留米市で、河川の拡張に伴って架け替え工事が進められている橋に、地元の小学生たちが絵を描きました。
これは国土交通省の筑後川河川事務所が、地元の子どもたちに河川改修事業を身近に感じてもらい、防災意識を高めようと行いました。
3日、久留米市田主丸町を流れる巨瀬川で、架け替え工事が進められている今村橋に地元の竹野小学校の6年生、24人が招かれました。
工事の責任者からこの地域の地形の特徴などの説明を受けたあと、早速、長さ60メートル、幅6メートルほどの橋の路面に、7色の絵の具を使って虹や桜の絵を描きました。
また小学校を卒業しても個性豊かに成長していこうという思いを込めて大きな文字で「百花繚乱」と書き記しました。
絵は2時間ほどで完成し、みんなで記念撮影していました。
参加した子どもたちは「手形を付けるのがとても楽しかった」とか、「みんなで一生懸命頑張り一生の思い出になった」などと話していました。