久留米 歌やダンスなどを通して外国人と地域住民が交流深める

外国の歌やダンス、料理などを通して日本で暮らす外国人と地域の人たちが交流を深める催しが久留米市で開かれました。
この催しは久留米市や市内の国際交流団体などが日本で暮らす外国人と地域の人たちの交流を深めようと久留米シティプラザで開きました。
舞台では、ネパールの民族衣装をまとった留学生たちが祭りや祝いの場で踊るダンスを披露しました。
このあと、日本の人も参加して、竹で作られたインドネシア伝統の打楽器、「アンクルン」を演奏しました。
飲食ブースにはフィリピンのバナナの春巻きやベトナムの麺料理のフォー、それに、ルーマニアのクッキーなどが販売され、訪れた人たちがそれぞれの味を楽しんでいました。
家族で会場を訪れた久留米市の20代の女性は、「外国の人のことを知るとてもいい機会になった。子どもたちも一緒に楽しむことができてよかった」と話していました。
また久留米市で英語講師を務めるマレーシア人の女性は、「きょうはとてもすばらしい日になった。もっと日本人と仲良くなりたい」と話していました。