オミクロン株対応ワクチン あすから接種予約受け付け 福岡市

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種が福岡市でも始まることになりました。
使用されるのはオミクロン株に対応したファイザーのワクチンです。
対象は、従来のワクチンで2回目までを終えた人で、前回の接種から少なくとも5か月以上経過していることが条件となります。
福岡市は、まず60歳以上の人や基礎疾患のある人、それに医療従事者などを対象に、28日から予約をインターネット上の専用サイトかコールセンターで受け付けます。
接種は、30日から中央体育館と市役所1階ロビーの2つの集団接種会場で始まり、10月1日からは市内のおよそ800の診療所などで個別接種も始まります。
福岡市は、今後、59歳以下の人にも対象を拡大する予定で、開始時期が決まりしだい発表するとしています。
ワクチンの効果について、厚生労働省は、オミクロン株に対して従来のワクチンを上回る効果が期待されるほか、今後の変異株に対しても有効である可能性が高いとしています。
厚生労働省は年末年始に懸念される感染の再拡大に備え、希望者が年内に接種を終えることを目指すとしていて、今後、5か月としている前回の接種からの間隔を短縮する方針です。