大相撲九州場所を前に親方たちが県庁を訪れ協力を求める

11月に行われる大相撲の九州場所を前に、日本相撲協会の親方たちが県庁を訪れ、協力を求めました。
県庁を訪れたのは日本相撲協会の理事を務める元小結・両国の境川親方など九州場所を担当する親方5人です。
境川親方たちは服部知事と面会し、「コロナ禍での開催でいろいろと対策を練りながら進めていきたい」と述べ、九州場所の成功に協力を求めました。
これに対し、服部知事は「県民にとって九州場所はなくてはならない心待ちにしている場所だ。みなさんと力を合わせて大いに盛り上げていきたい」と述べました。
日本相撲協会によりますと、ことしの九州場所は3年ぶりに観客の入場制限は行わず開催する予定だということです。
境川親方は「感染対策を徹底するため例年より1週間早く福岡入りしました。油断することなく準備して九州場所を盛り上がるいい場所にしたい」と話していました。
大相撲九州場所は11月13日から27日まで福岡市博多区の福岡国際センターで開かれる予定です。