【九州・沖縄】宮崎県”自宅療養者専用の災害避難所 確認を”

新型コロナの自宅療養者の数が多い中、宮崎県は災害時の円滑な避難のため自治体が設ける自宅療養者専用の避難所の場所を事前に確認してほしいと呼びかけています。
宮崎県は本格的な台風シーズンを前に各自治体に自宅療養者専用の避難所を確保するよう求めていて、NHKが県内26市町村に準備状況を取材したところ、23の市町村が専用の避難所を確保する予定です。
このうち宮崎市では専用の避難所を設けパーティションで分けて運用する予定のほか、日向市では自宅療養者や濃厚接触者などにそれぞれ専用の避難所を確保することにしています。
一方いずれの自治体も避難所の場所をプライバシーの保護のため非公開としていることから、県は円滑な避難のため自宅療養者専用の避難所を自治体に事前に確認するよう呼びかけています。
県危機管理課の菊川明子副主幹は「避難所が離れた場所の可能性もあるので、自分がどこに避難すればいいか確認をして、早めに避難を始めてほしい」と話していました。