新型コロナ福岡7012人感染確認17人死亡8日連続前週比減

福岡県は、きょう県内で新たに7012人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
8日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
内訳は、福岡市で2555人、北九州市で1743人、久留米市で558人などとなっています。
一方、今月17日からきのうまでに感染者として発表されたあわせて10人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、のべ98万4372人になりました。
このほか、県が配布した抗原検査キットによる自主検査で新たに308人が陽性となったことが確認されました。
また、60代から90代以上のあわせて17人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は、1736人となりました。
検査数は1万2460件で、陽性率は55.3%でした。
新たに福岡市の高齢者施設やみやま市の医療機関などでクラスターが確認されました。
きのうの時点で、県が確保したとしている1948の病床に入院している人は1387人で、病床の使用率は71.2%になりました。
このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は6人で、重症者のための病床217床の使用率は2.7%となっています。
このほか、宿泊療養している人は880人、自宅療養している人は9万5654人となっています。
福岡県は県独自のコロナ特別警報を出して、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。