新型コロナ感染者9669人 死亡は7人に 福岡県

福岡県は12日、県内で新たに9669人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
内訳は、▼北九州市で1969人、▼福岡市で1679人、▼久留米市で473人などとなっています。
一方、先月29日から11日までに感染者として発表されたあわせて12人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、のべ79万281人になりました。
また、60代から90代以上のあわせて7人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は、1466人となりました。
検査数は1万2543件で、陽性率は75.4%でした。
新たに福岡市の高齢者施設や飯塚市の医療機関などでクラスターが確認されました。
11日の時点で、県が確保したとしている1826の病床に入院している人は1431人で、病床の使用率は78.3%になりました。
このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は24人で、重症者のための病床217床の使用率は11%となっています。
このほか、宿泊療養している人は1103人、自宅療養している人は9万8205人となっています。
福岡県は県独自のコロナ特別警報を出して、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。