福岡県 コロナ新規感染者1万665人 過去最多の22人死亡

福岡県 コロナ新規感染者1万665人 過去最多の22人死亡

福岡県は、きょう県内で新たに1万665人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また過去最多の22人の死亡が確認されました。
新規感染者数としては5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
内訳は、福岡市で4442人、北九州市で1719人、久留米市で831人などとなっています。
一方、今月2日からきのうまでに感染者として発表されたあわせて8人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、のべ75万4584人になりました。
また、60代から90代以上のあわせて22人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は、1432人となりました。
1日に発表された死者の数としてはことし3月1日と並んで過去最多となりました。
検査数は1万8777件で、陽性率は56.2%でした。
新たに福岡市の高齢者施設でクラスターが確認されました。
きのうの時点で、県が確保したとしている1807の病床に入院している人は1370人で、病床の使用率は75.8%になりました。
このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は21人で、重症者のための病床217床の使用率は9.6%となっています。
このほか、宿泊療養している人は1105人、自宅療養している人は9万3602人となっています。
福岡県は県独自のコロナ特別警報を出して、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。