筑後川花火大会で花火の玉が久留米高専の建物に落下か

5日、筑後川花火大会が開催されていた久留米市で、会場近くの高等専門学校の建物で火災があり警察は花火の玉が落下したとみて詳しい状況を調べています。けが人はいませんでした。
きょう午後8時10分すぎ、久留米市小森野の久留米工業高等専門学校近くで「爆発音がした」と119番通報がありました。
警察が駆つけたところ、敷地内の弓道場で火災が起き、屋根に穴があいていたほか、ドアや窓が吹き飛んでいたということです。
当時、弓道場には人はおらず、けが人はいませんでした。
出火当時、近くを流れる筑後川の河川敷では「筑後川花火大会」が行われていて、警察は現場の状況や目撃情報などから花火の玉が落下したとみて詳しく調べています。
「筑後川花火大会」はことし3年ぶりに開かれ、大会事務局によりますと、およそ40万人の観客でにぎわっていたということです。