福岡とグアムを結ぶ旅客便がきょう2年5か月ぶりに再開

新型コロナウイルスの影響で運航を停止していた福岡とグアムを結ぶ旅客便がきょう、2年5か月ぶりに再開しました。
運航を再開したのはアメリカのユナイテッド航空の福岡とグアムを結ぶ直行便です。
きょう、福岡空港の出発ターミナルでは、社員たちが搭乗客を出迎え、ひとりひとりに記念品が入ったバッグを手渡していました。
この便は新型コロナの感染が拡大したおととし3月から運航を停止していたため、再開は2年5か月ぶりとなります。
友人とふたりでグアム旅行するという福岡市の女子大学生は、「3年ぶりの海外旅行で楽しみでしかたがなかったです。感染対策をして楽しみたい」とうれしそうに話していました。
また、沖縄から来たというアメリカ人の夫婦は、「これからグアムを経由してパラオに行きます。直行便があることはすばらしいです」と話していました。
ただ、ユナイテッド航空によりますと、きょうの搭乗率は25%程度にとどまっていて、当面の間は週2便で運航を続けるとしています。
ユナイテッド航空日本・ミクロネシア地区営業担当の高橋亨支社長は「夏と秋の需要増加を見込んでこのタイミングでの再開になった。これから利用客が増えていくことを期待しています」と話していました。