「道の駅みやま」の50代の女性従業員が売上金92万円余着服

みやま市の「道の駅みやま」は、50代の女性従業員がレジの売上記録を600回以上消去して売上金92万円あまりを着服していたと発表しました。
「道の駅みやま」の発表によりますと、店舗で働いていた50代の女性従業員が去年1月からことし5月までの間に売上金92万8043円を着服したとしています。
この従業員はレシートは不要と答えた客がいた際に、レジの売上記録を消去してその売上金を着服する手口を671回にわたり、繰り返していたということです。
5月に、店に商品を納めている出荷者から代金に関する不審な点を指摘する問い合わせがあり、店内の防犯カメラの映像などを調査したところ、着服行為が発覚したとしています。
この従業員は調査に対し、「着服したお金は生活費や借金の返済にあてた」と話していたということです。
店側は、6月に従業員を懲戒解雇し、その後、着服した売上金は全額、返金されたとしています。
「道の駅みやま」は、今月中に8台あるレジすべてに防犯カメラを設置するなどして、再発防止に努めていくとしています。
##