福岡県 国際金融センター誘致目指し アドバイザーを委嘱

国際金融センターの誘致を目指す福岡県は、取り組みを支援するアドバイザーに金融や法律に詳しい5人を委嘱し、きょう、県庁で委嘱式が行われました。
国際金融アドバイザーは、福岡県がセンターの誘致活動に向けたアドバイスや世界の金融機関に向けたプロモーション活動などを行ってもらおうと委嘱したもので、式には金融とITを融合したフィンテックの専門家や、弁護士など5人が出席しました。
このうち、東京海上ホールディングスの生田目雅史常務は「東京海上は世界7か所にデジタルの専門の部署を構えて世界中の情報収集をリアルタイムで進めている。グローバルな情報で福岡の将来のために貢献させて頂きたい。」と話しました。
国際金融センターは、政府が海外の金融機関などが集まるアジアを代表する拠点を目指して検討を進めているもので、福岡のほか、東京都や関西圏も誘致に名乗りをあげています。
服部知事は、「皆さんをアドバイザーとして迎えることができ、非常に心強く嬉しく思う。お力添えとご指導を頂きながらしっかりと取り組みを進めていきたい」と述べました。