「水の日」に節水呼びかけ 福岡市などが啓発活動

きょう8月1日は「水の日」です。
福岡市のJR博多駅前では自治体の関係者などが節水の呼びかけを行いました。
毎年8月1日は国土交通省が定めた「水の日」で、きょうから1週間は「水の週間」として水資源の大切さについての啓発活動などが各地で行われます。
JR博多駅前では、福岡県や福岡市、それに国土交通省九州地方整備局の関係者などおよそ60人が参加して、駅の利用客などにウエットティッシュを配り、節水への協力を呼びかけました。
また、福岡都市圏で使われている水のおよそ3分の1が筑後川の水であることから、筑後川の恵みにちなんで有明海産の「のり」を配りました。
福岡市では昭和53年や平成6年に給水制限を伴う渇水が起きていますが、県によりますと福岡市に関連する9つのダムの貯水率はきょうの時点で57.01%と今のところ渇水に至る状況にはないということです。
福岡都市圏広域行政事業組合の谷口哲也事務局長は「水を流しっぱなしにしないなど水を大切にすることを意識してもらいたい」と話していました。