福岡 コロナ感染者1万2155人 過去最多を更新 4人死亡

福岡県は、きょう県内で新たに1万2155人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新規感染者が1万2000人を超えるのは初めてで、3日連続で過去最多を更新しました。
内訳は、福岡市で5159人、北九州市で1753人、久留米市で752人などとなっています。
一方、今月18日ときのう感染者として発表されたあわせて4人が取り下げられました。
福岡県内で感染が確認された人は、のべ54万6355人になりました。
また、10歳未満と50代から90代以上のあわせて4人が死亡したことが確認され、福岡県内で死亡した感染者は、1306人となりました。
県によりますと、死亡したのは福岡県内に住む10歳未満の男の子で当初は軽症で入院はしていなかったということです。
福岡県内で新型コロナに感染した10歳未満の子どもが死亡したのは初めてです。
検査数はこれまでで最も多い2万246件で、陽性率は59.7%でした。
新たに福岡市の高齢者施設や飯塚市の医療機関などでクラスターが確認されました。
きのうの時点で、県が確保したとしている1681の病床に入院している人は947人に増え、病床の使用率は56.3%になりました。
このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は6人に増え、重症者のための病床217床の使用率は2.7%となっています。
このほか、宿泊療養している人は1101人、自宅療養している人は4万9886人となっています。