健康に暮らせる社会作りへ福岡市がプロジェクト推進会議設置へ

人生100年時代に誰もが健康で自分らしく暮らせる社会をつくるため、福岡市は、専門家によるプロジェクト推進会議を設置する方針を固めました。
AI=人工知能など新たな技術を活用した感染症にも強い保健医療の体制づくりなど今後、重点的に取り組む分野を設定するとしています。
福岡市は、人生100年時代に誰もが健康で自分らしく暮らせる社会をつくるため、歯科健診の推進など「福岡100」プロジェクトを進めています。
これについて、関係者によりますと、市は学識経験者や医療関係者ら専門家でつくるプロジェクト推進会議を設置する方針を固めました。
会議では「福岡100」プロジェクトについて、支援が必要な人を社会全体で支え合う福祉の充実などの視点を追加し、ことし10月ごろに新たなコンセプトをまとめるとしています。
そして、AI=人工知能など新たな技術を活用した感染症にも強い保健医療の体制づくりや、性別、家庭環境、年齢、障害の有無などに関わらず誰もが社会参画し、活躍できる仕組みづくりなど今後、重点的に取り組む分野を設定するということです。