福岡県の接種センター 新たに16市町の高齢者も対象に追加へ

高齢者へのワクチン接種を加速させるため、福岡県は、県内の2か所に開設した接種センターについて、新たに16の市と町の高齢者も対象に追加することにしました。
福岡県は、高齢者へのワクチン接種を来月末までに完了できるよう支援するため、▼田川市の福岡県立大学と▼みやま市の保健医療経営大学に接種センターを開設し、今月7日から接種を始めています。
対象は、県に接種の支援を要請した大牟田市、飯塚市、大川市、嘉麻市、みやま市、小竹町の65歳以上の高齢者でしたが、新たに16の市と町が来月末までの終了が困難と申し出たことから、県はこれらの市と町の高齢者も対象に追加することにしました。
新たに対象となるのは、▼直方市、▼柳川市、▼八女市、▼筑紫野市、▼春日市、▼大野城市、▼宗像市、▼太宰府市、▼福津市、▼糸島市、▼新宮町、▼鞍手町、▼桂川町、▼香春町、▼福智町、▼みやこ町に住む65歳以上の高齢者です。
県は、来週15日の午前9時からこれらの市と町の予約受け付けをインターネットと電話で開始して、翌16日から接種を始めたいとしています。