県管理の100河川 氾濫推定浸水地域の地図公開

本格的な大雨の時期に備えてもらおうと、福岡県は、新たに、県が管理する100の河川が氾濫した場合に浸水が想定される地域を示した地図をホームページで公開しています。
福岡県では、九州北部豪雨以来、4年連続で豪雨災害が発生し、大きな被害が出ています。
県は、本格的な大雨の時期に備えてもらおうと、新たに、県が管理する100の河川の「氾濫推定図」をホームページで公開しました。
100の河川はこれまで県が氾濫推定図を公開していた41の河川の支流にあたります。
氾濫推定図では、河川が氾濫した場合に浸水が想定される地域がその深さに応じて色分けして示されています。
福岡県は各市町村にもハザードマップに盛り込んでもらうため、情報提供を行うとともに、今後も氾濫推定図を公開する河川を増やしていきたい考えです。
福岡県河川管理課は「公開した氾濫推定図とともに、各市町村のハザードマップを活用して、防災や避難に役立ててもらいたい」と話しています。