架空請求詐欺グループら6人逮捕

「有料サイトの利用料金が未払いになっている」などとメールや電話でウソをついて、福岡県や広島県などに住む男女3人から電子マネーをだまし取ったなどとして、詐欺グループのメンバーら6人が逮捕されました。
逮捕されたのは春日市の無職、宮崎大和容疑者と(35)太宰府市の無職、勝山貴則容疑者、(45)福岡市南区の無職、樽井泰彦容疑者(36)らあわせて6人です。
警察によりますと、宮崎容疑者らは「有料サイトの利用料金が未払いになっている。支払わなければ裁判沙汰になる」などとメールや電話でウソをついて、それぞれ久留米市や広島県に住む男女3人から数十万円分の電子マネーをだまし取ったなどとして、詐欺の疑いが持たれています。
警察は、6人の認否を明らかにしていません。
宮崎容疑者と勝山容疑者は、佐賀市のアパートを拠点に全国にメールを送ったり電話をかけたりしていたとみられ12日の捜索で、犯行に使用したとみられる電話やスマートフォンのほか、手口を記したマニュアルを押収したということです。
警察は犯行の指示役がいるとみて、捜査を進めることにしています。