台風で被災の三重県玉城町の公園 ふるさと納税で復旧目指す

三重県玉城町はことし8月の台風7号で土砂に覆われるなどの被害を受けた河川敷の公園の復旧費用として、ふるさと納税による寄付を呼びかけ一刻も早く復旧させたいとしています。

玉城町の「たまき水辺の楽校」は4年前、宮川沿いの河川敷に町が整備した公園で、キャンプを楽しむ客でにぎわっていたということです。
ことし8月15日、台風7号による豪雨で全体が土砂や流木で覆われるなどの被害を受け、メダカの観察や水遊びなどが楽しめたエリアでは遊歩道が水没しました。
町では土砂や流木の処分などの復旧作業を行っていますが、多額の費用がかかることから、ふるさと納税による寄付の呼びかけを9月から始めました。
返礼品はなく、ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」で、年末まで2000円以上の寄付を受け付けています。
平生公一建設課長は「一刻も早く公園を使えるように復旧させたいので協力をお願いしたい」と話していました。